TOKYO ZOMBIE
2023.8.7 Single「Pensive On The Beach」
Spotify/Apple Music等サブスクリプションサービスで聴けます♪
東京ゾンビはパンデミック禍にいろいろトライした結果、サンフランシスコ在住のパブロをギターに招いたサマーソングをリリース！
クリーントーンのギターが渚を醸し出すベリーカリフォルニアな1曲。一方で夏特有の陽気さだけではなく、孤立したコロナ禍におけるオンラインでの世界の広がりとグローバル社会における不均等を目の当たりにした先に見える世界を提示します。
＊配信Link＊
Tokyo Zombie tried many things in the wake of the pandemic disaster and released a summer song with Pablo, who lives in San Francisco, on guitar!
This is a very Californian song with clean-tone guitars that create a beachy atmosphere. On the other hand, it presents not only the cheerfulness characteristic of summer, but also the world we can see beyond the online spread of the isolated Corona disaster and the inequality we see in the global society.
2020.7.9 Single「サマーオブラブイヴ」「あなたの話を聞かせて」
♪音源が欲しい方はこちらでDL
2018.7.11 東京ゾンビ1st Album Release
■ WATER BATH EXPERIENCE
誰かを失ったり、精神的にボロボロになったとしても、必ず再興する人間の奥底の力を信じる、喪失と再生の音楽。水風呂（water bath）のように体が冷えても、自熱で温まる人間の体の機能と自身の経験を重ね合せる。
バンド演奏と打ち込みが邂逅したキラーチューン「黄昏 IN THE SKY」含む全12曲収録。アートワークはMio Kunikawaが楽曲をモチーフにして描いた、紙ジャケ仕様。
さらにボーナストラックにチームBlue MondayのKOGA TAKESHI、NOJIMAによるRemixを2曲収録、加えて、CD版には下北沢の名曲「愛しのとん水（Album Ver.）」収録のほか、特典音源DL_URLも付属。
■ 全国リリース（タワーレコード、HMVにて予約受付中、その他チェーン店でも順次予約開始）
■ 定価:¥1,980+TAX ■ 商品番号:QRTKZ-0001
■ 収録曲
1. SCRAP AND BUILD
2. 11175日目の朝、ガム吐き捨てる
3. GLORY DAYS,GROGGY DAYS
4. 黄昏 IN THE SKY
5. 花びら
6. HALFWAY OF MY LIFE
7. 東京サテライト
8. QURAGE CITY
9. ユリシーズ
10. WATER BATH EXPERIENCE
11. TOUCH
12. BABY’S DREAM
13. 愛しのとん水 (Album Ver.)※1
14. WATER BATH EXPERIENCE (Mud Bath Remix [Nojima])※2
15. HALFWAY OF MY LIFE (Harappa Mix[KOGA TAKESHI])※2
＋特典音源DL_URL※1
※1 Bonus Track（CD限定）
※2 Bonus Track（Remix）
熊本震災チャリティーCD「GAMADASE KYUSHU ORIGINAL EP」発売
2021.1.22 のらりくらしEP配信スタート
2015年5月24日リリースのEPをReissue配信開始
▼各種配信先リンクはこちら
東京と孤独がエトセトラした2015年リリースのEPです。非常事態宣言でもサバイブしましょう。
Songs about Tokyo with Loneliness, released in 2015. Norarikurashi means living lazily & easily like a stray cat. Survive 2021 together with love.
1st EP 「さよならサマーEP（GOODBYE SUMMER EP）」東京ゾンビ
下北沢に住み始めてかれこれ5年、
東京ゾンビやり始めて8月で4年...1stEP完成
【2022年 Reissue声明】
東京ゾンビ1st EPは「世田谷サマーオブラブ」というある夏の最高の夜の一部始終を収めたノスタルジアと、「なつかくし」に見られる楽しさの裏返しの中に潜む夏の陰りも感じさせる霊的な側面を忍ばせている。
幼少期の無邪気でロングタームなかけがえのない夏のノスタルジー。大人になった僕たちはその幻影を噛み締めて、その無邪気さを追憶しているのかもしれない。
【TRACK LIST】
1.サイエンスオブサマー
2.なつかくし（SUMMER GHOST）
3.世田谷サマーオブラブ・・・PV
4.アナログTVスターダスト
5.サマーフィーリング（JONATHAN RICHMANカバー）
6.MOUNTAIN EXPRESS WE ARE(SUB TRACK)
MUSIC VIDEO「世田谷サマーオブラブ」
8月の中旬くらいの24時を過ぎたあたりに、友人たちと世田谷は下北沢の夜に繰り出す、酒と音楽に酔いしれていたら、いつの間にか朝になっていて…
この曲はある夏の夜の一幕を切り取って、音楽という缶詰に濃縮した至極の一曲です。
かけがえのないあの瞬間が記憶に刻まれたとき、
その瞬間が永遠となり、頭の中を駆け巡る。
二度と戻ることもなければ、手に取ることもできない時空の揺らぎの中で、夜空の星が空気分子のフィルターを通して揺らめくように、はたまた50Hzの電流が流れる蛍光灯がちらつくみたいに曖昧に生は延長していく…
1st SINGLE「東京マリオネット（TOKYO MARIONETTE）」
時々あやつられて生きているのでは？と思う時がなくはない。
だからマリオネットの糸を切る。
2014年4月、友人たちと下北沢を練り歩いて作ったPVをご視聴ください。
【YOUTUBE】